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超精密ターレット式複合円筒研削盤SUPER PRECISION TURRET MULTI-CYLINDRICAL GRINDING MACHINE






妥協の無い機械設計


NT-600Lは、ものづくりの基本を忠実に具現化した複合円筒研削盤です。機械で最も重要な摺動面(スライド面)は全軸左右対称(V+V スライド)構造を採用。完全手仕上げのキサゲ摺り合わせで入念に造り込み、長期間に渡り極めて高い加工精度や機械剛性、減衰性等を維持します。  
外径加工用と内面加工用 2つの砥石が装着可能
 画像にマウスポインタを乗せると外研から内研に変ります

ターレット式旋回構造を採用し、1度に2つのツール(砥石)を装着させる事が可能です。例えば1種のワークで外径研削を内面研削を複数個行う場合には砥石ヘッド@に外研用砥石を、砥石ヘッドAには内面研削用砥石を装着させると非常に効果的です。  

圧倒的な位置決め精度と復元精度を実現
ターレット旋回部の位置決め方式は当社独自開発の超高精度メカ式インデックス機構を採用。圧倒的な位置決め精度及び復元精度±1 sec を実現します。また、一般的な構造と異なるため、磨耗や疲労に強く優れた耐久性を兼ね備えます。

*1 sec は1度の3600分の1
 
アンギュラ研削とプレーン研削の両方に対応


ターレット旋回機構を採用することで、アンギュラ研削及びプレーン研削の両方に対応可能。アンギュラ研削時は30度、プレーン研削時は0度に設定します。角度の変更はマニュアル操作で行い、僅かな時間で対応できます。  




基本スペック

 項目  単位  NT-600L 
 能力・容量 テーブル上の振り  mm φ320 
センター間距離 mm  600
スイベルテーブル旋回  度(時計/反時計)  +3 / -10
研削できる加工物最大径(外径研削時)  両センター  mm φ100 
スクロールチャック  mm φ150
砥石軸
(外径研削時) 
砥石の大きさ
外径x幅x内径 
mm  φ405x50xφ152.4
(最小径φ255)
回転数 rpm 0〜2500 
砥石台(前後軸) 最小送り量 (手動・自動) mm 0.0001 
テーブル送り(左右軸)  最小送り量  mm  0.0001 
工作主軸 貫通穴径 mm φ28
回転数 rpm  0〜1000 
チャックサイズ インチ 
センターテーパー   モールステーパ No.4
心押台  センターテーパー    モールステーパ No.3
車移動量  mm  20 
潤滑油量   0.8 
制御方式 FANUCシリーズ
床面からワーク中心高さ     mm 950
全床面積(幅/奥行/高さ    mm 3282x2718x2045
機械重量     kg 約4500 
*掲載内容は、機械の改造等も伴いお断りなく変更する事があります。